今を戦えない者に、次や未来を語る資格はない

自分が感じた日々の出来事に関する思いを、振り返りながら語ります

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今ある常識を疑え!~メロンパンに関する考察

昔のmixi日記を回顧してみるシリーズ その⑧

今も昔も変わらず、僕は甘いものには目がありません。
 
僕の祖父母は、スイカに塩でなく、砂糖をかけて食べていたり、
更には餡子に甘さが足りないといって砂糖をかけて食べていたりするほど
甘党なので、その二人の影響を受けたのだと思います。
(二人とも90歳を超えても、まだ健在なので甘いものは体に悪いという説は疑わしいです。)
 
僕は和菓子から洋菓子、さらには海外のお菓子まで、
基本的には何でも食べます。
 
ただし、そんな僕でも甘さに耐え切れず食べきれなかったものが二つあります。
 
一つはハワイのチーズケーキファクトリーのケーキ、
もう一つはタイの和菓子風のお菓子です。
 
正直言って二つとも死ぬほど甘かったし、こってりしてて甘さを引き立ててました。
家系ラーメンのようなこってりさに甘みが加わったら最凶でした。
 
そんな僕の一番のお気に入りスイーツは、
満願堂の芋きんです。
 
地方の催事情報を調べてでも食べたい一品です。
 
長くなりましたが、今日の振り返りシリーズは、
大好きなメロンパンについて語った内容です。

コンタクト買いに眼科に行ったら、理不尽に逆ギレされた話

昔のmixi日記を回顧してみるシリーズ その⑦

 

私は、最近クレーマーじゃない?とか言われたり、

することも 多いんですが、納得いかなかった場合に

自分を主張する、ということは一人暮らしをしていた学生時代に培われた気がします。

(当時は、今より少し主張が弱い・・・)

 

以下は眼科で理不尽に怒られた話です。

 

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青春18切符使ったら、電車に12時間監禁された話

昔のmixi日記を回顧してみるシリーズ その⑥

本日の日記も学生時代、お金が無いながらも時間はあったために、

起きた出来事のお話。

青春18切符で京都~東京を4往復くらいはしてると思いますが、

本を読んだり、落語を聞いたり、隣の席になったおばあさんにじゃがりこを貰ったり、

文化的活動をしたり、人と交流したり、そんなに悪い思い出はないです。

(下記の日記の内容を除いて。。。)

 

社会人になってからも一年目は東京遊びに行ってサウナに泊まったり、

なかなかの節約生活をしてましたが、最近は海外でちょっと節約するくらいです。

 

節約している人同士で生まれる団結感とか一体感とか、

不便さからくる人に頼らざる得ない状況とかを考慮すると

個人的には節約と見知らぬ人との交流は反比例すると思っています。

 

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干物男によるホッケに関する考察

昔のmixi日記を回顧してみるシリーズ その⑤

大学生だった当時は、今以上に節約意識が高くて、良く自炊していたころの日記です。

魚を自分で網で焼いて食べるとか、今ではほとんど考えられないです。

何の知識であれ、マメ知識的な情報を仕入れるのは今でも嫌いじゃない、 

何でも気になったことがあれば、すぐ調べますし。 

 

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水を得た魚とは、まさしくハリセンボンにお似合いの言葉である

昔のmixi日記を回顧してみるシリーズ その④

 

水を得た魚は、

「自分の得意な状況などになって、生き生きとしているさま、よく活躍している様子」ですが、今回の日記は本当に有難迷惑な上にキレられた話です。

 

ちなみに水を得た魚って

「みずをえたうお」って読むって、

ちゃんと知ってましたか。

  

就職活動で彼女出来たとか、結婚したとか言ってる人いるけど、

本当にわけわからん人としか、出会わなかった記憶があります。

この日記書いた後、めっちゃコメント欄にハリセンボンに気に入られてたんでしょ

とか書かれましたが、ハリセンボンは同じテーブルの違う男性に

ずっと、イケメンですね、とか俳優の誰々に似てますねとか

言ってたように記憶しています。

 

あと、確かこのセミナーに大学の貸与PC持って行ったら、

人事の人にめっちゃ不審物持ってる人扱いされた記憶があります。

就職活動用のバッグの他に、でっかいアタッシュケースみたいなの持ってたら、

まぁ何それ?とか思われるのは当然でしょうか。

 

ちなみにトイレの近さは年齢を重ねても、改善されません。

 

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湯上りボクサーとの戦闘@戸越銀座温泉編

昔のmixi日記を回顧してみるシリーズ その③

僕は大学入学と同時に横浜に引っ越し一人暮らしを始め、

3年生のキャンパスが変わるタイミングで

東京に引っ越しました。

 

東京ってやっぱり家賃が高いので、

そのタイミングで風呂・トイレ別の物件は諦めました。 

でも、どうしても大きなお風呂に入りたくなる訳で、良く銭湯通いをしていました。

(一時期半月板を損傷していたのもあります・・・)

下記の日記はその時のエピソードです。

 

僕は奇人変人をみると好奇心もあって目が離せないタイプです。

  

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タイにおける青少年への有害性を考慮した規制の意義について

昔のmixi日記を回顧してみるシリーズ その②

 

今回は僕が前職時代に、海外研修と称して2週間、タイに出張に行った際に感じた出来事をつづった日記です。

初の東南アジアということもあり、不安9割と期待1割くらいの気持ちで旅立ちました。

出発前日にすごく不安がっていたら、

当時の部長からバンコクは大津よりよっぽど都会と言われたのは印象に残っています。

(これは、タイなんて田舎でしょと思っていた自分からすればカルチャーショックな一言でした)

 

若い時に、海外の製造現場にいって、現地の労働環境をみて、皮革産業の労働者はタイ人はやりたがらないから、ミャンマー人(年齢も10代くらいに見えた)がほとんどとか、普通に工場でトランスジェンダーの人が働いているとか、色々な価値観を学べたいい経験でした。

先輩がゲイ?っぽい人から、ヒュー、ヒューみたいな感じで騒がれていたのを見たときは恐怖を感じましたが。

 

日記上はデリカシーの無いタイ人について語っていますが、空港の入国管理の人とか、現地の工場の人とか、フレンドリーでほとんど悪い印象はないです。

トゥクトゥクに乗ったら全然指示してない、いかがわしい店の前まで連れていかれたり、道を歩いていた夜の仕事の女性に「オマエコドモ、オマエコドモ」と連呼されたり、日記のエピソードの青年も、僕が当時は若かった(童顔?)からなめられていたこともあるかもしれません。

 

 

てか、クリスマスイブにどんな日記書いとんねんって感じですが、

ご容赦下さい。

 

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